福岡県上毛町の住宅地に架かる橋を補修工事いたしました。
~今回の工事内容~
ひび割れ注入工
ひび割れ充填工
断面修復工
水切り設置工
排水管設置工
今回は、補修工事の中から『断面修復工』の一部過程をピックアップしてご紹介させていただきます。
下記の写真は、着工前の橋の床版部分を撮影したものです。
このように、床版全体にわたり劣化が激しい状態であることが確認できました。
こちらを修復するにあたり、今回は劣化した部分を除去するために床版全体の斫り作業を実施し
断面修復工の下地作りを行いました。 ↓ ↓ ↓
コンクリートを斫ると、内部にある鉄筋が露出します。
斫り作業後は、露出した鉄筋へ防錆剤を塗布するのですが、こちらの下地作りはとても重要な作業のひとつです。
鉄筋に錆が発生したまま埋め戻しを行うと、後々錆が進行し再びコンクリートにひび割れや剥離を発生させる原因になります。
このように補修後の耐久性や品質を左右する大切な工程になってくるため、丁寧な施工を日々心掛け作業に取り組んでおります。
仕上げの埋め戻しにおいては、他社様が綺麗に仕上げをしてくださり
私たちもこの施工の一環に携わらせていただけましたことを
とても嬉しく思います。
日常生活の中で当たり前に使用されている橋ですが、このように痛みや劣化がみられることもあります。
今後も、様々な橋をご利用される皆様が安全な状態でご利用いただけるよう努めてまいりますので
今後ともあたたかく見守っていただけますと幸いです。
橋梁以外の構造物でも「劣化が気になる」「調査をお願いしたい」といったご相談がございましたら、
ぜひお気軽にお問合わせくださいませ。








