由布市にある、五ヤ谷二号橋の橋梁補修工事を行ってまいりました。
~施工内容~
ひび割れ注入工
断面修復工
軽量コンクリート打設工
全行程における施工の様子の一部分をご紹介させていただきます。
・ひび割れ注入工
①シール材塗布 ②ピッチ割確認 ③注入後シリンダー撤去
①シール材塗布
ひび割れ注入工(シリンダー工法)では、専用の樹脂材を使用し注射器を通して
ひびの中に流し込み修復を行うのですが
その中の工程のひとつにシール材を塗布する作業がございます。
これは、注入する樹脂が漏れないようにひび割れの表面を塞ぐための作業で簡単に言うと仮止め
(フタ)のような役割です。
②ピッチ割確認
注入器具を適切な間隔で設置し、補修材をひび割れの隅々まで確実に行き渡らせるための確認です。
※ピッチ割が適切でなければ施工不良となるため、確実な見直しを行います。
③注入後、シリンダー撤去作業
樹脂が完全に硬化したのを確認出来た後、シリンダーを取り外します。
(樹脂がひび割れ内部に行き渡るまで24時間程度は放置が必要)
撤去後には、躯体を傷つけないよう注意をはらいながらシール箇所をケレンします。
今回は、普段なかなかご紹介する機会の少ない施工の一部をご紹介させていただきました。
今後も現場の様子や弊社の取り組みについて発信・共有してまいります。
橋梁以外の構造物でも「劣化が気になる」「調査をお願いしたい」といったご相談がございましたら、
ぜひお気軽にご相談くださいませ。







